夢

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夢記について

「夢」というカテゴリーで、わたしの夢記を読むことができる。 夢の記録をつけて公開しておくというのも変な話かもしれないから、以下にわたしと夢との話を書いておくけれども、そういう行為を疑問に思わない人は、別に読まなくても一向にかまわない。 20...
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思いがけないことから

わたしの知人が、この人はこの世で一番そういうことをしそうにない人だが、突然なんの前触れもなしに、わが家へ車で乗りつけてきた。 その人はずいぶん遠方に住んでいるので、わたしは驚いたが、どうやらうちを拠点にこのあたりを観光などしたいようである。...
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大がかりな引っ越し

わたしは引っ越しをするらしい。それがずいぶん大がかりな引っ越しらしく、わたしの新居のために工事が必要で、駅に許可をとらなければいけないらしい。だがその工事の準備はもう整っていて、あとは駅に許可をもらうだけでよく、そうすればわたしは無事引っ越...
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痛い手術/彼女を差し置いて

夢。 最初の夢では、わたしは子宮筋腫の治療に来ているらしく、産婦人科の診察台の上に載っている。髪の長い女性の医師が治療を担当するのだが、その人はずいぶん荒療治をする人らしくて、わたしの腹になにか平たい器具を置いて、電気のようなものを流すので...
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NPOで働く同級生

同級生のYが目の前にいて、わたしは彼と話をしているのだが、Yは同じく同級生のNが、中学のときからずっとわたしを一途に好きでいて、話せばわたしの話ばかりしていた、と言う。 わたしは、いまNはなにをしているのかとYに訊ねたが、Yの話では、Nはも...
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人殺し

わたしはトンネルのようになっている水路の中を歩いている。トンネルの真ん中に川が流れていて、わたしは水路の端のほうにある、片足をぎりぎり乗せられるくらいの幅しかない狭い道を歩いている。その道は川よりずいぶん高いところにあって、左手はコンクリー...
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志賀直哉とけんかする

わたしは志賀直哉とけんかしている。どういうけんかをしたのか知らないが、彼に背を向けて、小さなメモ帳に自分の見た夢を書きつけている。 これは非常に象徴的な夢であると思われる。志賀直哉のことはわかる。わかるというひと言で簡潔に表さざるを得ない意...
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オイルパステル

わたしはどうやらユング派の学校へ入学することになったらしい。 その日は入学式があって、中学校のものらしい制服を着て、中学校の体育館のようなところへ行ったが、その入学式が一風変わっていて、一種の通過儀礼のようなのである。 体育館の中には、円形...
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寿司職人の息子

ある寿司店に若い息子がひとりあって、この息子はもうすぐ寿司職人になるための修業をすべく家を出ることになっている。ところがいまこの息子は厨房でひどく落胆して、唇をつき出して不満げな顔をしている。彼は今度、とても有名な寿司店に弟子入りするための...
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岸田劉生

わたしはどこかのオフィスビルの中のようなところにある、長い長いエスカレーターに乗って上へ昇っている。ビルはガラス張りで、外は曇り空のようだが、壁一面のガラスのおかげであたりは明るい。吹き抜けの高いビルの中を、エスカレーターは四角く回りながら...