2022-04

犯人捜し

わたしは町のキャンプ場にいる。キャンプ場にはコテージや運動場や研修施設などが併設されていて、ひととおりのことはなんでもできるようになっている。わたしは研修施設の教室の一室で、黒板の前に立ってなにやら話している。わたしは黒板にx=ナントカいう...

大量出血

わたしは大きな病院のなかにいる。周りの人の話によると、わたしはだいぶ長いこと入院していて、なにか手術をしたらしいが、わたしはそのことを覚えていない。 ある日、担当の看護師がパソコンをもってやってきて、わたしにインターネットの書きこみを見せて...

彼女がいない

わたしは母と回転寿司の店に入り、テーブルに座っている。するとわたしたちの斜め後ろのテーブルに、幼なじみとその母親が向かいあって座っている。 幼なじみは母親になにやらぶつぶつこぼしている。テーブルどうしが近いので、わたしは幼なじみの話している...

クモ

わたしは家の廊下を歩いているのだが、なんだかやたらにクモの巣に引っかかり、クモにからみつかれるのである。わたしは手足を振って振りほどこうとするのだが、足の甲に二匹の大きなクモがからみついてきて噛みつくし、頭にも腕にもクモとクモの糸がからんで...

山伏

わたしは学校の体育館の倉庫にいる。体育館では、体操着を着た生徒たちがめいめいグループに分かれて、お花見のようにシートを敷いて弁当を食べている。わたしはなぜかひとり倉庫でシートを広げて、なんだかむやみに多い荷物の中をまさぐって弁当を探すのだが...

南の島のビーチ

わたしは分析かカウンセリングのようなものを受けようとしているのであるが、その場所が、青々とした南の島のビーチに建っている小屋なのである。小さな、四角い小屋で、椰子かシュロの葉を乾燥させたようなもので覆われている。 わたしは真っ青な空の下、小...

不思議な妹

美しい姉妹がいて、年ごろになった姉はある日、ひとりの男のところへ嫁いでゆく。ものすごい鷲鼻をした、なんだか冷たい目つきの男で、どうも人好きのしない感じである。男は森の中の大きな城に住んでいる。赤いドレスを着た姉は、この城に住みはじめる。 と...
日記

白鳥の研究

家のすぐ裏の田んぼは、雪が溶けて大地があらわになるこの時期、北へ帰る旅を間近に控えた白鳥たちの餌場になっている。彼らの一部は我が家の田んぼにいて餌をとっているのであるから、わたしはこれを観察する正当な権利を有すると考え、このところ毎日観察し...

はらわたが煮えくり返る

わたしは実家の洗面所にいて、洗面台の鏡の前に立っている。すると弟がやってきて、おれの石鹸を勝手に使わないでくれという。横を見ると、タオル置き場のタオルの上に、確かに透明な石鹸が置いてある。だがわたしは決してそれに手を触れていないのであって、...

3つの夢

三つの異なる夢を見た。1 わたしは引っ越しを直前に控えているが、冷蔵庫の中に処分しきれないほどたくさんの食料があるので困っている。道を歩きながら、なんだか食べきれないほどものがあるようだ、と思っている。 家に帰って冷蔵庫を開けると、中には玉...