2022-08

ファッションショー

わたしは旅館の大部屋のようなところにいる。畳敷きの広い部屋の真ん中に、黒っぽいつやつやした長テーブルが置かれている。 わたしはその前に座ってパソコンの画面を見ている。どうやら分析家とセッションの最中らしいのだが、分析家はなんだか知らない女性...

うっとうしいLINE

わたしは温泉宿のようなところにいる。玄関のあたりでスマホを見ていたら、以前職場で上司だった女性からLINEが送られてきた。メッセージの中身はこうである。「久しぶり! 元気してる? 今度、会社のみんなでメッセージボードを作ることになって、あな...

死の瞬間

わたしは友人たちとカラオケ店に来ている。カラオケ店は高層ビルに入っていて、エレベーターで上っていかねばならない。店はいくつかのフロアにわかれていて、12階が最上階のようだ。 わたしはどういうわけだか、友人たちとは別にカラオケ店の最上階にいる...

かつて崇拝を受けた女神

これは明け方に見た夢なのか、物語がわたしを訪ったのか定かでない。 ひとりの英雄が、自分の恋人を拐かされて助けに向かう。恋人は絶海の孤島に幽閉されている。そこにはひとりの醜い女の化け物が住んでいるという。英雄がひとり船に乗って島へたどり着くと...

大便シリーズ

大便を大きなゴミ袋のようなものにいっぱい集めている夢を見た。わたしはそれをいやがってやっていたのではなく、どうも必要を感じて熱心にしていたようである。

盲目の修道女

わたしは修道女で、なにかのパーティーに出席するために会場に来ている。シャンデリアの揺れる華やかな会場に入って(ただしわたしは相変わらず黒衣の修道女である)、人混みを縫って受付へ向かうと、受付にはわたしの憧れるひとりの修道女が立っている。彼女...

地面に降りた

FF7のラスボス、セフィロスが、誰かを追いかけて森の中を走っている。詳しいことはわからないが、どうやら泥棒を追っているようである。 彼は地べたを走るより木に登って追いかけたほうが早いと思い、木に登ることにするが、何メートル登ったらいいか考え...

作品ができた

相棒のNが、作品ができたといってわたしのところへやってきた。今度出展するための作品をようやく書き上げたというのである。Nはたいへん満足そうであったので、わたしも満足した。

昔は下手だった

わたしは父と向かいあって座っており、父がわたしにしみじみした口調で、おれだって昔から運転がうまかったわけではない、昔はほんとうにひどくて、テストには落第したし、とても下手くそだったのだとなぐさめるように云う。 2026年、わたしは自分に変わ...

出会いドットコム

わたしは行きつけにしているらしいカフェにいる。非常に広く開放的で、明るい店である。 そこでいつも見かける男性がいる。三十代の後半か四十になっているかもしれない。毎度スーツ姿で、ひょろりと背が高く、なんだか誠実そうな人である。なんの仕事をして...