2023-04

労働者たち

わたしは小学校の給食室にいる。だだっ広い空間に長テーブルが並んでいて、部屋の入り口に調理場と配膳スペースがあるのだが、この夢では調理場はオフィスのようになっていて、外国人のホワイトカラーの労働者たちがネクタイを締めて働いているのである。 わ...

イタリア人の夫と無頼派芸人

ある白人の男(たぶんイタリア人)は、自分の妻がなにか隠し事をしていると疑っている。それで、妻を探らせるために険しい目つきの女探偵を雇う。ある日、男はついに妻の秘密を嗅ぎつけたと思い、家の四階へ駆け上がる。階段は暗く狭く、各階にドアがある。男...

郵便局員

わたしは地元の郵便局の職員らしい。勤めているのは昔商店かなにかやっていたような、広い土間のある普通の民家で、時々家の中からエプロンをしめた住人のおばあさんが顔を出したりする。 その日は会議かなにかがあってわたしは町中へ出た。会場に着くと、先...

温泉で

わたしは家族と家にいて、家の風呂に入ったのだが、父がこんな風呂では物足りないと云いだして温泉に行くことになる。 温泉では、わたしは知り合いのAに会って、一緒に温泉に入る。Aは、家の風呂と温泉とでは全然違うというようなことを云って、わたしはさ...

どうせ肉を買うんだから

わたしは歩いて家に帰るところだ。そこへ高校の同級生がやってくる。Yの横にはMがいる。 Yがわたしに、Rを誘ってくれと云うのである。Rに会わせたい男のようなのがいるらしいのだが、Rはそういことにあまり興味のない奥手なタイプなので、まともに用件...

イベント

わたしはなにかイベントのようなものに出るために、早起きして会場へ行かねばならない。まだ薄暗い時間に起き出して、したくをして会場へ向かう。会場は山の上にあり、あたりは森のようで、霧がかかっていてしっとり湿っている。 わたしの昔勤めていた本屋で...

ある兄弟の物語

これはある白人兄弟の物語で、登場人物はスーツを着た上流階級の人間なのだが、映像全体になんとなく西部劇の趣がある。 主人公は太った気弱な中年男である。金持ちで、大きな屋敷に住んでいるが、独身で人づきあいもあまりなく、孤独な人生を送っている。彼...

盗賊三人組

わたしはアフリカの黒人らしい。ある日村で赤ん坊がさらわれて、大騒ぎになった。さらっていったのは三人の盗賊のような連中である。みんな途方に暮れてしまうが、ともかく追っかけようということになり、わたしたちは盗賊の逃げたほうへ走る。 しばらくして...
読書記

悟空と三蔵

最近西遊記を読んでいるがこれが面白いのである。読みながらいちいち泣いてばかりいる。孫悟空と三蔵法師の関係に泣いているのである。 西遊記では、三蔵法師は徳の高いお坊さんということになっているけども、どうにも頼りなくて愚痴を云いがちで、純粋と云...

子どものままで

詳細を覚えていないが、なにか追いかけっこのようなことをしてわたしは遊んでいた。そこへ俳優の内藤剛志が来て、おまえは非常に子どもっぽいけれども当面そのままでよいというようなことを云った。