2021-07

パジャマのまま買い物へ

わたしはどうやらコロナに感染したらしくて、格子縞のパジャマを着て寝ている。母が心配してドアの向こうからそっとわたしに声をかけ、わたしは大丈夫だと答えて眠ってしまう。 ところが、目が覚めると、わたしはパジャマ姿のまま外へ出て行く。そして大きな...

アーティストを困らせる

わたしはスキー場のロッジのようなところにいるらしく、あたりはテーブルがいくつか並んだ食堂である。わたしはテーブルのひとつについており、ふと顔を上げると、斜め前にとある有名なアーティストがいる。彼は黒いコートを着ていて、毛皮のついたフードをか...

信用ならない運転手

わたしは高校の制服を着て、部活の同期ふたりと車に乗って自宅の玄関前にいる。雪が降りしきっていて、あたりは真っ暗である。玄関灯からの明かりだけが、あたりを照らしている。 わたしたちはどこかへ出かけようとしているのだが、みんな運転手の男を信用な...
雑記

青春期

最近、宗教勧誘に遭う夢を見て、昔、ある新興宗教の系列の道場に行ったことを思いだした。宗教系列といっても、その道場でやっているのは武術であって、剣術や柔術から考え出されたと思われるいくつかの型をつなぎあわせて流れるような演武をするのである。そ...

女性作家とのやりとり

わたしは編集者かなにかの男とふたりで会議室のようなところにいる。白い壁といくつかの白テーブル、椅子が置いてあるだけの簡素な部屋で、床には黒っぽい絨毯が敷きつめられている。向かいに座っている50代か、ひょっとしたら60代の男は、スーツ姿で、冊...

どこかの道場

わたしは女性数人のグループの中にいて、なにか習い事をした帰りである。わたし以外の人たちはみんな専業主婦で、だから昼どきに優雅に習い事などできるというわけである。わたしたちは仲がいいというより、一緒に習い事をしているうちになんとなくつるむよう...