2024-01

読書記

ICH

急にファウストが読めるようになった。この夢のせいである。 ここ数日わたしはロゴスという言葉にとりつかれていて、ファウストの中に、ファウストがロゴスをどう訳すかということで苦心する場面があったような気がして、それを探すためにファウストをぱらぱ...

殺人鬼

わたしは洞窟のようなところにいて、そこは炭鉱のように人ひとりが通れるくらいの一本の道というか穴が続いている。壁のところどころにたいまつか小さなランプのようなものがついていて、洞窟はほの暗い。わたしの後ろには人の長い列ができていて、人々はみん...