トップ3への問題

 わたしは高校に入学したところで、氏名や家族構成を書くような用紙を渡されて、それを記入している。その用紙の右側には、なぜか試験問題が印刷されており、そちらも記入しなければならない。わたしの机と向かい合わせになった机には同級生のRがおり、Rはすらすらと試験問題の答えを記入しているが、わたしにはどうしてもその問題の答えがわからない。一度も聞いたことのないようなものばかりだからである。キリスト教に関する問題なのだが、暗記問題であり、わたしは暗記問題がすこぶる苦手なのである。
 次のシーンではわたしは職員室のようなところにおり、その用紙を担任の男性教諭に提出している。この教師は現実には、小学校のとき水泳部の顧問をしていた教師である。わたしが試験問題がさっぱりわからず、白紙である旨を告げると、男性教諭は笑って、この問題はおまえとKとYとをふり分けるために作ってあるもので、別におまえが回答する必要はないんだと云う。夢の中では、わたしとKとYが成績トップ3であることになっているらしい。