この夢の主人公は地味な女子高生である。彼女は同級生の男の子と親しくなり、自然につきあうことになるが、彼は髪を染めた不良で、女子からの人気もあるのに対して、われらが主人公は黒髪でスカートも長い、どちらかといえば野暮ったく見える目立たない生徒である。
次の場面では、彼女はスクールカースト上位の女の子たちによってたかってとりかこまれていて、あんたみたいなのがあの人とつきあうなんておかしいと詰め寄られる。ところがわれらが主人公は、「わたしが誰とつきあうかはわたしが決めます」といって、あっけにとられている女子たちをかわして行ってしまう。
次の場面では、彼女は墓参りに行って、チンピラみたいな男たちにつきまとわれる。彼女は恋人からもらった花束を大事そうに抱えていたのだが、チンピラたちはそれがおかしかったのか、花束を指さして彼女を小突いたりからかったりする。
彼女は花束を抱えたまま彼らのからかいをやり過ごしたが、からかうのにも飽きたチンピラたちがどこかへ行ってしまうと、ふと花束を見て、花束に差してあったカードがなくなっていることに気がつく。それは恋人が彼女のために書いたメッセージカードで、それを知るや彼女は猛然とチンピラたちを追いかける。彼らに追いつき、カードを返してくださいと迫る彼女を、チンピラは突き飛ばして去って行く。

